ビタミンD3で花粉症とコロナ対策、ASDの社会性も上がる?

こんにちは。

先日、ブログで書いたビタミンD3のグミが届いて早速親子で食べています。

以前にも発達障害に良い、とのことで摂取をしていたグミ。

本当は、iHerb(海外のサプリが安く手に入るサイト)にて、これまた以前食べたことのある1粒2500IUのグミをGETしたかったのだけど航空便で5日〜1週間ほどかかるので、今回は手早く入手できるUHA味覚糖のものにしました。

大きさは1×1センチくらい。味はマスカットのような感じで美味しいからハム太は『もっと食べたい』と言ってきますね〜。Amazonや楽天の口コミを見ても

美味しい

からもっと食べたくなる!

という感じの文章が目立ちます。

だから、発達障害のお子さんに限らずオススメしたいのですが…

一つだけ注意点が。

それは、

かたーーーーーーーーーーーーい!!!

ってこと。


果○グミとかあの辺のグミを想像されていたらゴメンナサイって感じ。

ハ○ボーより弾力性があるので、もし幼児にあげるなら

必ず目を離さないで!

くださいね^_^オネガイシマス

なんなら、歯がグラグラしてる子が食べたら抜けるかも(笑)

(保証は致しかねまする)

ビタミンD3は免疫力を上げるので、風邪・インフルエンザ、現在だと一番気になるコロナウイルス予防になるとのこと。

よくキノコが免疫力アップによい、と言いますよね♪キノコ類はビタミンD2で、もちろんD2でもいいのだけど、ビタミンDは脂溶性なので動物性のほうが吸収率が高いのです。でもキノコでもバターで炒めたり、キクラゲを油を使う料理に入れたりすれば吸収率がアップ!

ビタミンD3としては、動物性の鮭やシラス、あんこうの肝、牛レバー、卵黄、牛乳、ヨーグルト、バターなど。

あん肝は、子どもにはハードルが高いので、シラスごはんがお手軽でいいですね。

食べ物以外でも、日光浴から体内にビタミンD3を作ることが出来るけど、学校が臨時休業になってしまったから、外に出ない子どもが多くなるはず。

せめて、いつもより食べ物やサプリから摂取させてあげたいですね。

ビタミンD3は、ASDの子どもにも社会性がアップしたという研究があるので、地道に続けていこうと思ってます。

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